ビットコインFXの仕組みについて勉強するとビットコインの認識が一変した

 

こんにちは、神の子KIDです。

 

ビットコインはどんどん市場が広がって値段が上がっているから持っているだけで儲かるみたいな意見があって、値動きを見ていてもその通りになっていて、間違いではないと思っていたのですが、ビットコインFXの仕組みを知ったらその認識が一気に変わりました。

市場が広がって値段が上がっているわけではありません。

 

基本的にビットコインが買われれば値段が上がり、売られれば値段が下がります。

 

1.ビットコインFXとは

ビットコイン取引所には、大量の現金とビットコインが保管されています

これを利用して、買ったときと売った時の値段の差を払う、若しくは受け取ります

 

と言うことができます。

 

何のためにこんな仕組みがあるかと言うと、ビットコインを50万円で買って、60万円になって売る場合は10万円の儲け。

50万円ので買って40万円で売った場合は10万円の損失になります。

 

それなら、この値幅の間で売買するのなら、この5倍の量を取引することもできる

ということです。

これがレバレッジと言う仕組みです。

この例では儲けも損失も5倍になります

 

もう一つ、大事なのが、今日の話題のメイン。

ロング(買い)ショート(売り)と言う物で、普通は買ったものを売るというのが売買の流れですが、先に売って後で買うという事ができます。

 

差額のみ払えれば良いので売買の順序はどちらでも同じという事です。

 

自分が持っていないものを売って、後で買い戻すという事ができるのがショートです。

この仕組みを知った時、ビットコインの認識が一変しました。

 

2.ビットコインが現物取引のみの場合

現物取引のみであれば、ビットコインを持っている人(ビットコインを売ることができる人)は値段が上がれば儲かります。

みんな値段が上がってほしいと思うはずなので、ひたすら買って値段を上げていけば良いのです。

 

なにかビットコインに不安があって値段が下がると思ったときにだけ売り抜けという事になって値段が下がります。

そして現物取引だけならここまで下がったから(売りたい人はみんな売り終わったから)次は上がるってことになります。

 

これなら基本的に全員の利害関係が一致して全員が儲かりますね

 

市場が広がれば値段が上がっていきます。

 

3.ビットコインFXがあるとどうなるか

ショートと言う仕組みにより、証拠金さえあれば、自分がビットコインを持っていなくても売ることができる。

つまり、ビットコインの値段が下がってほしい人(ビットコインを持ってない人)がビットコインを売ることができるようになります。

 

これにより市場の動きが現物取引だけの場合とは違うものになります。

現物取引であればビットコインで儲けるためにはビットコインを買わなければいけません。

常時持っていて、値段が上がるのを待つのが基本になります。

 

当然値段が下がるリスクを許容しないと儲けることはできません。

私はこのリスクを取りたくないので、ひたすら買うタイミング(これ以上下がらない所)を探っていました。

 

そして買うときにも、例えば資金の半分だけ買うようにして、まだ下がっても追加で買えるようにしたり、極力損失を避ける動きをしていました。

 

このように値上げと値下げ両方に対応しようとすると、一部をビットコインで持っていないといけないということです。

下がった時に損失がでるリスクを取らないと儲けることはできません。

 

ですが、ショートと言う仕組みを利用すれば、全て円の状態で待って、上がったら売る、下がったら買うという取引ができます。

リスクをほとんど取らずにどちらに振れても利益がだせます。

 

どちらに振れても利益が出せるというのは資金の半分をビットコインにした状態と同じということで、これを全て円で持ったまま使えるという事はレバレッジを使わなくても資金の2倍の取引ができるということで、さらに常時ビットコインを持っておくというリスクが不要になります。

 

持ってないものを売ることができる。

この仕組みがある以上はどこまでも値下げできます。

市場規模は演出でしかありません。

 

さらにはこのFXを使っている人たちがレバレッジ5倍とか15倍とかで同じ取引所内で取引しているので現物の市場規模は物凄く小さいことが分かります。

 

資金20万円で2週間ほどやってみて運よく2万円の利益がでました。

現物取引だけをしている人には理解できない暴落の連続は運よく回避しました。

市場が大きくなるから右肩上がりになるというのは現物取引のみの場合です。

 

FXという仕組みがある以上は、まだ普及していないから右肩上がりになるという認識は早めに捨てなければバブル崩壊に巻き込まれます。

 

普及率と市場規模は一致ません。

 

ビットコインが普及して基軸通貨になったなら、使うときにビットコインに変えるのでも問題ありません。

 

ビットコインには問題ありませんが、ビットコイントレードはこのあたりを理解していないと値動きに対応できないでしょう。

 

ビットコインFXの市場が大きすぎて、下がりきったところがどこか、現物取引では見えない値動きをします。

ショートを利用すればひたすら値下げで儲けられるからそれで儲けてさらにショートを追加できるからです。

現物取引ではおきない値動きをします。

 

それでも新規参入を促すために値上がりはしていきます。

いつ起こってもおかしくない、バブル崩壊までは。

 

ビットコインで儲ける方法は基本的にビットコインを持たない事です。

買う準備をしておき、FXによる値動きが前提になることを理解しておけば大きなニュースの時に流れに乗って儲けることができるでしょう。

 

私も今回の大暴落をただ眺めていましたが、こんな時にショートすれば良いんですね。

下がったから買う。

また下がったから買う。

今度こそ上がるはず!

これだと資金がなくなります。

 

現物取引だけならここまで下がったから(売りたい人はみんな売り終わったから)次は上がるってことになりますけど、FXがあるので今回ショートで儲けた人たちはやろうと思えばまたショートで大暴落を起こすこともできます。

最終的に右肩上がりになるのは新規参入を促すため、そして持っていればいつか戻ると安心させるための動きです。

 

これを知らないことがほとんどの初心者が大負けする理由なのでしょう。